日本代表が面白くなった!
(もちろんサッカーね!)
昨日のアジア杯準々決勝、カタール戦。
後半警告退場で10人になり、フリーキックを決められ、1-2とリードを許したにも関わらず、テレビ画面からは一昔前の代表のような危機感、悲壮感、敗北感は感じなかった。
むしろ、ドラマチックな逆転劇を魅せてくれるのではないか、という期待感。
そして、現実になるんだもん!
後半44分での見事な逆転劇。なんとfantastic!
(その前の香川の同点弾はそれこそ鳥肌ものだったけど)
昨年、W杯直前の親善試合で見せたふがいなさから、さんざんメディア、サポーターに叩かれながらも、本大会では見事16強入りを果たした日本代表。
あのW杯前のどん底が、実は日本のサッカー界の転換期だった、と、思うのだな。
W杯では3戦全敗を予想する声が多かったし、僕も正直そうかもな~、なんて思ってたけど、予選リーグ3試合、どれもこれも素晴らしかった。
そして、劇的な敗戦となったパラグアイ戦も。あれは負け方すら、素晴らしかった。未来に繋がる敗戦だった。
W杯ほどは注目されていないアジア杯。
でも、面白い。
すげー面白いよ。
日本のサッカーは変わったね。
素人の僕でも分かるくらいだ。
エゴイスト、個人主義といわれる本田でさえ、昨日の1点目をとった後、みんなで岡崎の第二子誕生を祝う「ゆりかごパフォーマンス」の輪に楽しげに入っていたのを見るだけでも、今の代表チームがすげーいいチームなんだって分かるよね。
この10年、常に1人の「ファンタジスタ」と呼ばれるスター選手と、その他大勢で構成されていた日本代表。
中田も中村もよかったけど、やはりサッカーはチームプレー。
1人のファンタジスタよりも、チーム全体の調和が生み出すファンタスティックなFootball。
「和」は「輪」を作り「我」を生かす。
今の日本代表には、それがある。
アジア杯、優勝期待しています!
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